第一章 Power Appsでなんちゃってワークフローを作ってみた(設計図編)

どうもこんばんわ。ハナクソです。

最近女性から『ハナクソさんってやっぱりちょっと呼ぶのが恥ずかしいな///』と言われて興奮してるクズです。

クズ+ハナクソ=救いようがないですね。

 

予告通りなんちゃってワークフローをプログラムとかの初心者が作ってみた、って内容を書いていきます。

ただ私ははっきり言って『MVP』だの『エバンジェリスト(笑)』だの、ましてや『プログラマ』だのという肩書もありませんので、比較して皆さまの腕や発想を褒めるキッカケにしていただければ幸いです的なブログだと思ってくださいな。

 

さて、

ハナクソなんかを雇ってる某弊社でこんなことを言われました。

『おい鼻糞!ワークフロー作れ!』

『ボタン一つで次の人に回せるやつな!』

『使いやすいUIで頼むぞ!』

『差戻機能つけろよ?』

『自分に承認回ってきたらTeamsに通知出せよ?』

『死ね!』

私はアプリなんぞ作ったことはないので、

MicrosoftのPower Appsというソフトを使ってロ―コードで作っちゃおう!

会社の金だしねっ☆

というノリで作りました。

 

私はモノづくりの際は、

①設計図作成

②試作

③テスト、問題提起

④設計図改訂

⑤ ②~④を繰り返し飽きたら終了

⑥管理用&ユーザー用説明書作成

ってな具合で作ってます。

多分ロ―コードだろうがなんだろうがこの手順は省くべきじゃないと思っております。

⑥で管理用っていうか私が死んでもとりあえず他の人が引き継げるように、鼻糞なりのやさしさみたいなもんです。

あとは忘れっぽい自分のためでもあります。

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下書き(落書き)



↓↓↓

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完成図

 

よくあるやつですね。

承認ボタン押したら次の人に承認ルート回って、

決済押したら『決済!!!!!!』みたいなハンコ押されるやつ。

ハンコ古いですよねー

 

さぁ糞アプリのにおいがプンプンしてると思いますが、

詳細の作り方はまたの機会に書きたいと思います。

鼻糞のくせにひっぱります。

しねばいいのにって思ったあなた、間違ってないですよー

 

生まれてきてすみません。

眠いのでまた今度。

それでは。