Power Appsでオカリナ作ってみたら気づいたこと

何言ってんだこいつ??

って思った人は間違ってないと思います。

みなさんは真面目なアプリを作ってください。

 

作り方は簡単

  1. オカリナを購入
  2. 運指を学ぶ
  3. アプリ作る
  4. 演奏する

 こんなやつ。

 

以前MVPのこだまさんが作成したリコーダーアプリが原形となります。

っていうかほぼ配置検討しかしてないので、参照先のアプリダウンロードしてみましょう。

 

 

一応アプデしたところは

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上の青枠部分で

If(Self.Pressed=true,1,0)

で出来ますね。

こだまさんがコロナ対策エンジニアでまとめたあとでSelf関数がupdateされたことにより、実現しました。

 

これが実現したことにより、

  1. button作る
  2. 中の関数を記述
  3. × Keyの数

とやってた工数が

  1. button作る
  2. 中の関数を記述
  3. コピペで他のボタン作る

でできるようになったんですね。

より簡単に楽器が作れるようになり、

Power Appsの楽器アプリの練習時間にできるわけです。やったね。

 

割とSelfって使いやすいんですね。

ただ楽器の場合は自己参照の使用率高くね!?ってよく思うのです。

結構要件満たせばインスタントに作成できるようになる気がする。

(音源の準備は頑張ってください)

 

短いけどおわりー